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眼瞼下垂

眼瞼下垂(がんけんかすい)

眼瞼下垂

眼瞼下垂とは、加齢とともにまぶたの筋肉が緩んできたりして、十分にまぶたが開かない状態のことで、腱膜性眼瞼下垂(後天性眼瞼下垂)と呼ばれています。
生まれつきまぶたがしっかり開かない、先天性の眼瞼下垂もありますが、最近ではコンタクトレンズの長期使用や、パソコンなどによる目の酷使、まぶたをよくこする、などによって、腱膜性眼瞼下垂が増えてきているようです。


腱膜性眼瞼下垂の主な症状

●まぶたが重い
●眠そうな目になってきた
●黒目が隠れてきた
●視野が狭い
●おでこのしわ
●まぶたが凹んできた
●肩こりがある
●頭痛

腱膜性眼瞼下垂の治療方法

切らない眼瞼下垂手術

当院では、皮膚を切らない最新の眼瞼下垂手術を行っています。
超極細の糸で眼瞼挙筋を縫縮しながら、皮膚と瞼板上端を固定するので、眼瞼下垂の治療と同時に、ご希望の二重にすることが出来ます。切開しないので、術後の腫れも非常に少ないです。皮膚のたるみが少ない方や黒目を大きく見せたい方におすすめです。

切らない眼瞼下垂手術

挙筋前転術(挙筋腱膜前転術)

二重のライン上で切開し、ゆるんだ挙筋腱膜を瞼板に固定します。
老人性眼瞼下垂など、まぶたにたるみがある場合は、余分な皮膚も切除します。術後は、ぱっちりした目になります。

挙筋前転術

挙筋前転術の治療の流れ

デザイン

下垂の状態を確認し、切除する範囲をマーキングします。

麻酔

局所麻酔を行います。

手術

二重のライン上で皮膚を切開し、ゆるんだ挙筋腱膜を瞼板に固定します。目の開き具合を確認しながら、慎重に行っていきます。老人性眼瞼下垂など、まぶたにたるみがある場合は、余分な皮膚も切除します。髪の毛よりも細い透明な糸で、細かく縫合して終了です。

術後の経過

当日

出来るだけ安静を心がけて下さい。
洗顔とシャワーは、翌日からになります。

5日~7日後

抜糸を行います。
抜糸の翌日から、入浴やメイクが可能です。

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